1970-03-05 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
磯野太郎さんという方が三十九年七月におやめになっておりますが、いすず自動車の取締役、繊維局長。三十三年八月に川上為治さん、中小企業庁長官でございますが、この方は全国中小企業診断協会の会長さん。三十七年七月の大堀弘さん、中小企業庁長官、電源開発副総裁。福井政男さんという方が三十六年二月にやめておりますが、鉱山局長でブリヂストン液化ガスの専務取締役。
磯野太郎さんという方が三十九年七月におやめになっておりますが、いすず自動車の取締役、繊維局長。三十三年八月に川上為治さん、中小企業庁長官でございますが、この方は全国中小企業診断協会の会長さん。三十七年七月の大堀弘さん、中小企業庁長官、電源開発副総裁。福井政男さんという方が三十六年二月にやめておりますが、鉱山局長でブリヂストン液化ガスの専務取締役。
そこで、顧問あるいは嘱託で採用された者の経緯を見ると、これは磯野太郎さん、繊維局長です。いすず自動車の顧問になりましたね。それからすぐ取締役になりましたね。河北正治さん、これは建設省の土木研究所長、これが大成建設の理事ということで三十八年の七月に入った。三十九年の七月になると大成道路の常務になっています。
通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (企業局長) 島田 喜仁君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎 久壽君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (企業局長) 島田 喜仁君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎 久壽君 通商産業事務官 (軽工業局長) 倉八 正君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 大矢 正君 鈴木 一弘君 国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業大臣官 房長 川出 千速君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎
○政府委員(磯野太郎君) いま私どものほうの重工業局の担当官も知らないと言っておりますので、これはその新聞もよく読みまして、研究してお答えしたいと思います。
○政府委員(磯野太郎君) 廃棄を見返りといたしました精紡機の新設分につきましては、特別償却をすることにつきまして大蔵省の同意を得ているというふうに存じております。
岸田 幸雄君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢 正君 藤田 進君 鈴木 一弘君 赤松 常子君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎
岸田 幸雄君 小林 英三君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢 正君 鈴木 一弘君 高山 恒雄君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎
○政府委員(磯野太郎君) この法案は、御承知のとおり本年度の問題としては、十月一日にかりに施行になりますれば、半年間の施行ということになります。いま御指摘のような点につきましては、その半年間と申しますか、この法案施行の推移をよく見まして、必要があればそういうようなことや積極的に考えていきたいというふうに考えます。
○政府委員(磯野太郎君) この精紡機実態調査表でございますが、これは各企業から、当方の用意いたしましたアンケート表を出しまして、それに記載をしてもらって集計したものでございます。したがって、個々の企業あるいは個々の機械について通産省のほうで実態調査はいたしておりません。
吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢 正君 椿 繁夫君 藤田 進君 鈴木 一弘君 奥 むめお君 国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎
○政府委員(磯野太郎君) たいだま御要求になりましたものは早急にお出しいたします。まあ非常に大ざっぱに申し上げますと、いま御指摘がございましたように、大体綿とかスフのような短繊維につきましては、これは同一の精紡機をもって綿でもスフでも引けるということであろうと思います。
○政府委員(磯野太郎君) 新しい法案に入っております「等」の字につきましては、これはごらんいただきますとおり、第一条の後段のほうでございますが、「繊維製品の正常な輸出の発展に寄与することを目的とする。」と書いてございます。それを受けまして、これも御案内でございますが、第四十条におきまして、輸出の秩序、正常な輸出の発展を確保するために通産大臣がメーカーに対しまして勧告をいたします。
○政府委員(磯野太郎君) 現在はああいうふうな、特に一つのものを取り上げましてああいうふうな問題になっているのはございません。
○政府委員(磯野太郎君) 提案理由及び概要につきまして、説明のあった繊維工業設備等臨時措置法案について、さらに条文に沿って補足的に御説明申し上げます。
川上 為治君 剱木 亨弘君 吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢 正君 中田 吉雄君 鈴木 一弘君 国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎
(大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (通商局長事務 代理) 大慈彌嘉久君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎 久壽君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
義視君 麻生 良方君 加藤 進君 出席政府委員 通商産業政務次 官 田中 榮一君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
内閣法制局 参 事 官 (第三部長) 荒井 勇君 外務事務官 (経済局長) 中山 賀博君 通 商 産 業 政 務 次 官 田中 榮一君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
出席国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 出席政府委員 通商産業政務次 官 田中 榮一君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
森 義視君 麻生 良方君 加藤 進君 出席国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 出席政府委員 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
茂君 通商産業大臣官 房長 川出 千速君 通商産業大臣官 房参事官 宮沢 鉄蔵君 通商産業省通商 局長 山本 重信君 通商産業省企業 局参事官 馬郡 巌君 通商産業省重工 業局長 森崎 久寿君 通商産業省軽工 業局長 倉八 正君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎
○政府委員(磯野太郎君) 御指摘のとおり、日本の紡績の体質改善につきまして、そのおもな対象は綿紡、スフ紡あるいは梳毛紡であろうというふうに考えております。合繊につきましては、合繊がただいま二十五万トンぐらい出ておりますけれども、将来二、三年後には、これが四十万トン程度になると思います。合繊紡への転換が必要だというふうに考えております。
○政府委員(磯野太郎君) ただいまの現行措置法におきましては、御承知のとおり、一般的に糸の使用制限がございますけれども、スフ分が九〇%以上入っておりますものは、自由糸と申しまして、これは登録していない紡機でも引けるというかっこうになっております。これが違反をしておらないということでございます。
○政府委員(磯野太郎君) 現在の時点におきまして、約四百万錘程度が格納されております。新法が施行ということに予定いたしております十月ごろには、それより若干少なくなろうかというように考えております。 〔委員長退席、理事平島敏夫君着 席〕
根本龍太郎君 湊 徹郎君 栗原 俊夫君 田中織之進君 田原 春次君 吉田 賢一君 出席国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 出席政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業事務官 (大臣官房会計 課長) 金井多喜男君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎
誠三君 食糧庁長官 齋藤 誠君 林野庁長官 田中 重五君 水産庁長官 庄野五一郎君 通商産業事務官 (大臣官房会計 課長) 金井多喜男君 通商産業事務官 (企業局長) 島田 喜仁君 通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎